アメリカ人や外国人と上手に働くための ビジネスコミュニケーション講座
「知っておくべき知識」と「実践的な英語表現」
アメリカや海外のビジネスの場で快適に働くコツとは?
アメリカをはじめとする海外のビジネスの場で快適に働き、円滑な人間関係を築き、
できるだけスムースに仕事を進めていくために、身につけておくべき4つのスキルがあります。
このプログラムでは、この4つの必須スキルを最短・最速で体系的に身につけるための
「知識」と「具体的な英語表現」を提供します。
プログラムの背景
日本からアメリカへ赴任してきて、いよいよ海外のビジネス現場で働けるんだと胸をときめかせて来られたのではないでしょうか?
ところが、現実の仕事場では、
アメリカ人社員とのコミュニケーションがうまくいかず、仕事をスムースに進められないといった事が多々起こっています。
このような経験を、海外で働いたことのある方なら誰でも一度はしているのではないでしょうか?こうした仕事上での悩みは、
できるだけ早く解決し、明るく前に進みたいものです。
そこで大切なのが「4つのスキル」です。
この「4つのスキル」を学び実践できますと、海外でのコミュニケーションがスムースになり、チームワーク作りにも役立ちます。更には法的リスクの予防や優れた人材の流出を減らすといった全社的な効果にもつながっていきます。
当社は、これまで多くの受講生から相談を受けて参りました。
この度、特に日本人が苦手とする問題を総合的にまとめて「ibec Business Communication Program」 として開発しました。
当プログラムの内容は、毎日英語で仕事をしていかねばならない仕事の場では欠かせない、
そして日本では決して学べない、当校ならではの内容です。
外国人と仕事をしている方、これから海外勤務に赴く方、将来海外で働きたい方、グローバルな仕事に就きたい方、
また企業の社員研修の一環としても、是非お勧め致します。
プログラム内容
(当プログラムはアメリカ人講師により全て英語で行われます)
同僚とのコミュニケーションを円滑にするなら、まずは英語のほめ言葉を覚えよう!
アメリカ人はほめられるのが好きです。
だからといってほめすぎてもお世辞やセクシャルハラスメント等と見なされることもあり、線引きが難しいのが現実です。
では何をどうほめたら良いのか?当プログラムでは適切な「ほめるポイントとほめ方」を学びます。
カリキュラム内容の一部:
1-1: Compliments vs. Flattery ほめ言葉とお世辞
1-2: When and What Should We Compliment? いつどんな時にほめ言葉を使うべきなのか?
1-3: Vocabulary for Complimenting Work 仕事についてのほめ言葉 他多数
↓ Part 1:サンプルビデオをご覧ください。
仕事場で一番難しいのが「不満の伝え方」です。
人間関係を壊さないように自分の思いや考えを伝える方法を米国文化にそって学びます。
社員のリスクマネージメントの観点からも重要なテーマであり、ぜひ身に付けたいコミュニケーション術です。
カリキュラム内容の一部:
2-1: Vocabulary for Expressing Dissatisfaction 不満を伝えるフレーズ
2-2: Structure of Expressing Dissatisfaction 不満を伝える際の順序
2-4-1: Situations in Detail 1 不満を伝える場面と例1 他多数
↓ Part 2: サンプルビデオをご覧ください。
本当に伝えたい「本意」を流暢に伝えられるように、言葉のニュアンスや上級の文法、そして「適切な英語表現」を学びます。
カリキュラム内容の一部:
3-3: Making Requests Politely 1 丁寧に依頼する表現1
3-7: "PREFER" vs. "RATHER" 「PREFER」と「RATHER」の使い分け
3-8: Difference between "WISH" and "HOPE" 「WISH」と「HOPE」の違い 他多数
↓ Part 3: サンプルビデオをご覧ください。
一見仕事に関係がないように思える「スモールトーク」ですが、このコミュニケーション術を学んで社交上手になると、
アメリカ人との会話の中にも容易に入っていくことができるようになります。
普段からの積極的なやりとりが、いざという時にものをいいます。
カリキュラム内容の一部:
4-1: Strategies for Small Talk スモールトークのコツ
4-3: Sample Dialogues スモールトークの例
4-4: Topics for Small Talk スモールトークの定番トピック 他多数
↓ Part 4: サンプルビデオをご覧ください。
■パートごとの受講をご希望の場合は当ページ最下部からお申し込み頂けます。
導入事例
ビジネスコミュニケーションプログラム導入企業・セミナー受講者の主な所属先(一部)
・三菱UFJ信託銀行 ・伊藤忠商事 ・三菱ガスケミカル ・デンカコーポレーション
・全農アメリカ ・昭和電工 ・旭化成
・キャノン ・ユニクロ ・住友商事 ・丸紅
・三井物産 ・三井住友銀行 ・三井住友信託銀行 ・三菱東京UFJ銀行
・野村証券 ・日本総研 ・Delphi Financial Group
・三菱電機 ・みずほ銀行 ・新潟日報社 ・農林中央金庫
・DIAM USA ・富士通 ・旭化成 ・NTTデータ
・K-I Chemical U.S.A. ・東京海上アセットマネジメント ・グンゼ(GUNZE)
・コニカミノルタ(KONICA MINOLTA) ・朝日新聞社 ・肥後銀行
・クレハ ・Ore Arup & Partners PC ・三井住友海上
・三菱地所 ・富士フィルム ・商船三井 ・積水アメリカ
・住友生命 ・三菱重工業 ・NSソリューションズ ・新日鐵住金
・住友化学 ・三井情報 ・川崎重工業 ・ワイルドカード(Wildcard, Inc.)
お客様の感想
これまでセミナーにご参加頂いた受講生の皆様や、社員研修の一環として導入頂いた企業各社から、
下記の様なご感想を頂いております:
オンラインコースの構成
当オンラインコース修了には4時間程必要です。
当コースのカリキュラムはビデオによる講義と、補助教材(PDF)、そして章ごとのクイズから成り立っています。
補助教材には、講義の補足と会話文の全てが書き出されています。
補助教材は印刷されるか、PCにダウンロードされますと、いつでもご覧になれます。
講義は順番通りに進めていくことをお勧めしますが、気になる箇所からお好きな順番で見ていくこともできます。
ビデオ講義 |
補助教材 |
クイズ |
所要時間 |
|
1:ほめ言葉の重要性 |
7本 |
5部 |
5問 |
約1時間 |
2:不満の伝え方 |
8本 |
7部 |
5問 |
約1時間 |
3:ニュアンスの伝え方 |
10本 |
9部 |
5問 |
約1時間 |
4:スモールトークの重要性 |
5本 |
3部 |
4問 |
約1時間 |
合計 |
30本 |
24部 |
19問 |
約4時間 |
受講費用について
授業形式 | 授業時間・所要時間 | 通常料金 | 導入期間 特別料金 |
オンラインコース | 4時間 | $120 | $98 |
当プログラムでは、所要時間約4時間のオンラインコースを通常$120の格安料金にて提供しております。
さらに今なら、導入時キャンペーン料金として期間限定で$98にて受講頂けます!
ぜひこの機会をお見逃しなく!
受講期間
コースにアクセスできる期間は申し込みより180日間(約半年)です。
何度も繰り返して視聴すれば、このコースの内容を一層深く身に付けることができるでしょう。
期間の延長が必要な場合は、180日間を$15にて延長頂けます、ご希望の方はメールにてご相談ください。
Certificate(修了証書)について
パート1から4まですべて修了されるとCertificate(修了証書)が発行されます。
Certificateは、当サイトにて表示・ダウンロード・印刷ができます。
(各パートを個別に購入された場合は4つのパートを受講されてもCertificateは発行されません)
●人事課・研修課の方へ:当修了証書は研修補助金の証明資料としてご利用頂けます。
ご注意
COMING SOON
現在下記の3つのシリーズを準備中です。ご期待ください!
Troy Acree
オンラインコースの使い方
Table of Contents (to Print) | 目次(印刷用)
Introduction|はじめに
Course Overview | コース概要
Some Observations about American Culture | アメリカ文化との違い
The Importance of Talking | なぜ話すことが大切なのか
Introduction : The Importance of Compliments | ほめ言葉の重要性
Introduction : Supplemental Material|補助教材
1-1: Compliments vs. Flattery | ほめ言葉とお世辞
1-2: When and What Should We Compliment? | いつどんな時にほめ言葉を使うべきなのか?
1-3: Vocabulary for Complimenting Work | 仕事についてのほめ言葉
1-3: Supplemental Material
1-4: Vocabulary for Complimenting People | 人に対するほめ言葉
1-4: Supplemental Material
1-5: Accepting and Answering Compliments | ほめられた時の返し方
1-5: Supplemental Material
1-6: Complimenting the Boss | 上司に対するほめ言葉
1-6: Supplemental Material
PART 1 Quiz|クイズ
Introduction: Expressing Dissatisfaction | 不満の伝え方
2-1: Vocabulary for Expressing Dissatisfaction | 不満を伝えるフレーズ
2-1: Supplemental Material
2-2: Structure of Expressing Dissatisfaction | 不満を伝える際の順序
2-2: Supplemental Material
2-3: Situations that might Require Expressions of Dissatisfaction | 不満を伝えなくてはいけない状況とは
2-3: Supplemental Material
2-4-1: Situations in Detail 1 | 不満を伝える場面と例1
2-4-1: Supplemental Material
2-4-2: Situations in Detail 2 | 不満を伝える場面と例2
2-4-2: Supplemental Material
2-4-3: Situations in Detail 3 | 不満を伝える場面と例3
2-4-3: Supplemental Material
2-5: Tips for Expressing Dissatisfaction | 不満を伝える際のヒント
2-5: Supplemental Material
PART 2 Quiz|クイズ
Introduction: Expressing Nuance | 適切なニュアンスの伝え方
3-1: Politeness and Formality | 丁寧さと形式
3-1: Supplemental Material
3-2: General Politeness | 丁寧さ
3-2: Supplemental Material
3-3: Making Requests Politely 1 | 丁寧に依頼する表現1
3-3: Supplemental Material
3-4: Making Requests Politely 2 | 丁寧に依頼する表現2
3-4: Supplemental Material
3-5: Answering Requests | 依頼への答え方
3-5: Supplemental Material
3-6: Use "CAN" and "BE ABLE TO" | 「CAN」と「BE ABLE TO」の使い分け
3-6: Supplemental Material
3-7: "PREFER" vs. "RATHER" | 「PREFER」と「RATHER」の使い分け
3-7: Supplemental Material
3-8: Difference between "WISH" and "HOPE" | 「WISH」と「HOPE」の違い
3-8: Supplemental Material
3-9: Expressing Possible Consequences | もたらす影響を伝える
3-9: Supplemental Material
PART 3 Quiz|クイズ
Introduction: Importance of Small Talk | スモールトークの重要性
4-1: Strategies for Small Talk | スモールトークのコツ
4-1: Supplemental Material
4-2: Sources for Small Talk | スモールトークの話題の源
4-2: Supplemental Material
4-3: Sample Dialogs | スモールトークの例
4-3: Supplemental Material
4-4: Topics for Small Talk | スモールトークの定番トピック
4-4: Supplemental Material
PART 4 Quiz|クイズ
Conclusion | おわりに
Information about 1-on-1 session with Troy.|トロイ講師とのマンツーマン補講について
Explain how different pricing options might be valuable to different segments of your audience.
$98.00
Regular price